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電子書籍

屋久島・奄美発 世界自然遺産の里と環境文化
(2023年3月)

普及啓発冊子

きばりゅっ島!今を生きる 

奄美を

“ゆさぶる”人:麓 憲吾
“はぐくむ”人:木村 忠義、徳田 謙治
“発信する”人:鳥飼 久裕、新元 一文
“演出する”人:山中 順子、藤田 竜志
“つなぐ”人:深田 小次郎、徳 雅美
“ほりおこす”人:小林 善仁、西村 明

 (2015年6月)

ネコはお外にいていいの ? 

家の外にネコがいる。でも、それって本当にふつうでいいの?この絵本は、そんなふつうの風景のことを奄美大島の子どもたち20人がすごく、考えて、考えて、作った絵本です。

絵・文:龍郷町立大勝小学校5年生(2015年度当時)

(2015年12月)

奄美の明日を考える 
ヒトとネコ、そして自然との共生を目指して

奄美大島で問題となっているノネコをテーマに、大島高校生物部がその生態、ネコについての意識調査、ノネコ対策などについて調べ、この一冊にまとめました。
執筆:鹿児島県立大島高等学校生物部 久保駿太郎(2015年度当時)

(2016年3月)

人もネコも野生動物も
すみよい島

世界自然遺産登録を目指す奄美大島と徳之島にすむ希少な野生動物の脅威となっている野生化したネコ(ノネコ)。ノネコ問題の現状について取り上げ、この問題にどう向き合うべきかを考えるための一冊です。

(2017年3月)

【聞き書き】シマのくらし、つなぐ思い

鹿児島大学大学院の学生たちが奄美大島実習の際に取り組んだ「聞き書き」をまとめたものです。

(2014年3月)

シンポジウム記録集

2020年度

第4回【環境文化シンポジウム 島と東京を結び〈これからの奄美の環境文化〉を語り合う】記録集

(2021年2月21日開催)

2019年度

第3回【環境文化シンポジウム 名瀬のむかし、奄美大島のこれから】記録集 

 (2019年9月23日開催)

2018年度

第2回 【シンポジウム シマのくらし(環境文化)を考える】記録集

 (2019年1月12日開催)

2017年度

第1回【秋名・幾里の環境文化を知る・見つけるシンポジウム 】記録集 

 (2018年1月28日開催)

2016年度

【屋久島から学ぶ、本音で語る奄美の世界自然遺産】記録集

(2017年3月2日開催)

2016年度

【ネコで決まる!?奄美の世界自然遺産!かごしま国際ノネコ・シンポジウム】記録集

(2016年10月30日開催)

2015年度

【奄美の明日を考える 奄美国際ノネコ・シンポジウム】記録集

 (2015年12月6日開催) 

報告書

これらの報告書は、いずれも環境省の調査検討業務を請けて作成したものです。

平成25年度

【地域の環境文化に依拠した自然遺産のあり方に関する調査検討業務報告書】
(2014年3月)

平成24年度

【屋久島・小笠原諸島等の島しょ型世界自然遺産をモデルにしたネットワーク構築等業務報告書】

(2013年3月) 

平成23年度

【琉球弧の世界自然遺産登録に向けた科学的知見に基づく管理体制の構築に向けた検討業務報告書】

 (2012年3月)

平成22年度

【持続的な地域づくりに資する琉球弧の世界自然遺産登録に向けた課題と方策に関する検討業務報告書】

(2011年3月) 

平成22年度

【持続的な地域づくりに資する琉球弧の世界自然遺産登録に向けた課題と方策に関する検討業務報告書 資料編】
(2011年3月)

平成21年度

【自然共生型地域づくりの観点に立った世界自然遺産のあり方に関する検討業務報告書】

 (2010年3月) 

                            

マニュアル

令和4年度

【外来植物モニタリング調査マニュアル(奄美大島版)】

令和5年度

【植物相モニタリング調査マニュアル(奄美大島版)】