12月19日、稲盛会館キミ&ケサメモリアルホール会場とオンライン配信の併用により「鹿児島大学×SDGsシンポジウム2023-持続可能な社会の実現を先導するグローカル拠点を目指して-」が開催され、鹿児島大学の学生、教職員、一般市民等計249名(うちオンライン117名)が参加しました。
このシンポジウムでは、本研究会の奥山正樹特任教授が登壇し、鹿児島環境学プロジェクトの取り組みを事例紹介しました。
詳しい内容は下記(鹿児島大学ホームページ)をご覧ください。
https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2024/01/post-2152.html

鹿児島大学では、教職員、学生および本学関係者が一丸となり、「オール鹿大」でSDGs達成の推進に取り組んでいます。
鹿児島大学×SDGsの特設サイトでも鹿児島環境学プロジェクトを紹介しています。
https://sdgs.kuas.kagoshima-u.ac.jp/