午前中、住用川流域で捕れるモクズガニを使った郷土料理「フヤフヤ汁」の料理体験会を西仲間石原老人クラブの皆さんの協力で開催しました。予想を超える21人の参加がありましたが、住用でも見る機会が少ない料理なのか、地元の方や大学生など多くの見学者もきていました。参加者は老人クラブの指導で教わりながら作り、出来上がったフヤフヤ汁を皆さんでおいしくいただきました。

 午後からは大和村教育委員会の高梨修学芸員に「住用川流域の環境文化景観-流域環境の特徴と暮らしの様子」と題して講演していただきました。その後、鹿児島大学の小栗教授の司会で、地域住民、自治体関係者、専門家、環境省職員による、環境文化に関する座談会を開催しました。座談会には約40名の方が参加し、奄美大島における住用川の特徴や、地域の環境文化の利活用などについて意見交換を行いました。

 当日はテレビ番組「ガイアの夜明け」(テレビ東京系)の取材が入りました。 1月23日に放映予定。Tverでも見られるとのことです。ぜひご覧ください!