世界自然遺産の審査機関であるIUCNの「世界遺産戦略」の6つの目標の1つに
『「文化:自然と文化を結びつけることによるイノベーションの促進』 が含まれています。
これまで環境文化の切り口で、奄美群島国立公園の指定、世界自然遺産の登録を支援してきた
鹿児島環境学の取組は、もしや世界最先端のグッド・プラクティス、優良事例の一つでは?
との考えで、海外向けの情報発信を強化しています。
その一環として、鹿児島環境学のこれまでの取組を、新たに英語/日本語のパンフレットにしました。
ご自由にダウンロードしてください(パンフレットはデータのみになります)。