令和2年度「第4回環境文化シンポジウム島と東京を結びこれからの奄美の環境文化を考える」記録集
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-56-‣仕事をしながらでしたので全てを聴くことができず残念でしたが、この様なシンポジウムは有益だと感じました。また、遠方からでも島の様子も伺え有難かったです。‣また機会がありましたら参加したいと存じます。ありがとうございました。"‣大変勉強になりました。来年度もこのような機会をぜひ設けていただければ幸いです。‣私は初めてネットで見聞し、大変勉強になり感激しました。この大がかりな取り組みを実現なさった鹿児島大学と関係者の皆様、ご出演の皆様、ありがとうございました。深く感謝申し上げます。‣シンポジウムに参加する方々は、奄美や民俗文化、伝統行事に思い入れがある方が多いと思うので、そうではない方々の意見も聞いてみたいと思った。‣私にとって、初めての視聴でしたが、大変勉強になりました。出演者の皆様、企画準備された鹿児島大学と関係者の皆様、お疲れさまでした。深く感謝申し上げます。ありがとうございました。‣これからもシンポジウムを続けてほしいです。‣新聞紙上では一方的な報告を知ることで、現在の研究成果などを得ますが、多くの人々と意見を交換するシンポジウムは有意義だと思いました。‣幼少期から伝統行事の成功体験を積み重ねていくことが大事か‣高校生が最も刺激的だった。問い直すよい機会だった。過疎で豊年祭もできない集落が増加する傾向にあるのは、環境文化型国立公園の危機だ。‣時間延長の可否はフロアにも問うてほしい。‣今進行中の嘉徳の浜を取り上げないのはなぜ?‣参加させていただいてありがとうございました。高校生が素晴らしい感性を持っていると感じました。‣会場が寒かったです‣またシンポジウムをしてほしいです。‣資料の3ページのシンポジウムの趣旨説明に下の図にある〔島発〕は〔奄美発〕としてもらえませんか。‣全体に時間管理が甘い。タイムマネージメントは重要

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