令和2年度「第4回環境文化シンポジウム島と東京を結びこれからの奄美の環境文化を考える」記録集
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-1-1.本編【プログラム】○開場(13:00)○開会・主催者・共催者挨拶(13:30~13:50)主催者:鹿児島大学学長(映像出演)共催者:環境省奄美群島国立公園管理事務所所長鹿児島県環境林務部自然保護課課長○シンポジウム趣旨説明(13:50~14:10)『奄美大島の100人100の環境文化』インタビューから見えてきたこと小栗有子鹿児島大学鹿児島環境学研究会○第1部(14:10~15:00)問題提起奄美の環境文化を考える視点奄美大島から現役世代のメッセージ:幼少期の体験とこれからも継承したいことパネリスト奥光太郎氏(奄美リゾートばしゃ山村取締役)静島良樹氏(嘉鉄青壮年団長)中村由美氏(住用町市婦人会部長)濱田美和氏(奄美市社交飲食業組合理事)=休憩時間=15:00~15:05(5分)○第2部(15:05~15:53)ディスカッション1島内の世代間をつなぐ第1部の報告で共感したことや触発されたことなど、若者世代と年配世代から率直な意見を伺う。コメンテーター保岡海輝氏(鹿児島県立大島高等学校生徒会長)要田ののか氏(鹿児島県立大島高等学校)西田テル子氏(写真家)浜手栄男(有限会社浜久代表取締役)第1部パネリスト4名=休憩時間=15:53~15:58(5分)

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