Ⅰ 本編 １．奄美国際ノネコ・シンポジウムのプログラム ２．挨 拶 主催者：鹿児島大学学長前 田 芳 實 2 共催者：環境省那覇自然環境事務所長西 村 学 2鹿児島県環境林務部次長兼奄美世界自然遺産総括監 山 重 秀 行 3 協力者代表：奄美群島広域事務組合管理者朝 山 毅 4 ３．基調講演 【基調講演１】環境省奄美自然保護官事務所上席自然保護官 鈴木祥之 5 「世界自然遺産登録に向けた現状と外来種対策」 【基調講演２】ニュージーランド保全管理研究所研究員 アル・グレン 12 「島嶼地域における侵略的生物種の管理：ニュージーランドの取組」 ４．報 告 【報告１】鹿児島大学プロジェクト研究員 鈴木真理子（国際島嶼教育研究センター奄美分室） 19 「奄美大島のネコに関する住民意識調査の結果と鹿児島大学奄美分室の取組」 【報告２】鹿児島大学准教授 小栗有子 （鹿児島環境学研究会） 24 「「ノネコ問題」を考える視点と鹿児島大学鹿児島環境学研究会の取組」 ５．パネルディスカッション：「明日の奄美を語る」 30 パネリスト●久野優子さん（奄美猫部部長）●阿部優子さん（奄美哺乳類研究会代表）●深田小次郎さん（しーま代表）●久保駿太郎君（鹿児島県立大島高校生物クラブ）●村松健さん（ピアニスト／作曲家） ●コーディネーター 星野一昭 鹿児島大学特任教授（鹿児島環境学研究会）Ⅱ 資料編 １ ポスター 46 ２ 会場配布プログラム冊子「奄美の明日を考える奄美国際ノネコ・シンポジウム」（抜粋） 47 ４ アル・グレン博士の講演記録（英語） 69 ５ 来場者アンケート結果 79
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