平成25年度地域の環境文化に依拠した自然遺産のあり方に関する調査検討業務報告書
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目次 第Ⅰ章 調査方針及び調査手法 1.調査方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2.調査手法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 3.調査日程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 第Ⅱ章 環境文化把握調査 1.奄美大島の人の自然のかかわり-シマ(集落)の資源利用調査から-・・・・・・ 6 2.環境文化としてのケンムン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22 3.地形図からみる奄美大島の土地利用の変化・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27 4.戦前の喜界島の食生-拵嘉一郎「喜界島農家食事日誌」の分析-・・・・・・・・ 39 5.江戸末期の奄美大島の植物利用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 58 6.モデル集落における環境文化把握調査結果1:秋名集落編・・・・・・・・・・・ 84 7.モデル集落における環境文化把握調査結果2:西仲間集落編・・・・・・・・・・114 8.年中行事と食事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・138 9.屋敷における樹木利用-秋名・幾里及び西仲間の集落調査から-・・・・・・・・146 10.自然ふれあいマップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・150 第Ⅲ章 集落周辺の自然資源概況把握調査 1.龍郷町秋名における畑放棄48年後の森林植生・・・・・・・・・・・・・・・・ 160 2.住用干潟の底生生物群集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・166 第Ⅳ章 環境文化の先進地である屋久島の20年の検証 1.環境文化村構想策定と屋久島の20年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 170 2.屋久島・環境教育の20年 第Ⅴ章 奄美遺産の取組と模索 奄美遺産の取組と模索・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 205 第Ⅵ章 環境文化に依拠した世界自然遺産のあり方の提案 環境文化に依拠した世界自然遺産のあり方の提案・・・・・・・・・・・・・・・ 214

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