平成25年度地域の環境文化に依拠した自然遺産のあり方に関する調査検討業務報告書
166/231

162 図1:調査地位置図 表1:森林組成 RD:相対密度、RBA:相対胸高断面積。ソテツを除く。 種名 幹数 RD (%) BA (m2ha-1) RBA (%) DBHmax (cm) Hmax (m) ハゼノキ 23 4.8 6.6 18.0 34.3 16.00 モクタチバナ 141 29.4 5.5 15.1 31.1 11.79 ハマセンダン 8 1.7 4.1 11.2 48.4 13.30 ショウベンノキ 35 7.3 3.3 9.0 29.3 12.02 フカノキ 30 6.3 2.8 7.6 38.0 11.22 ホルトノキ 5 1.0 2.4 6.7 59.4 15.50 アマミアラカシ 5 1.0 2.3 6.2 47.3 14.00 ヤエヤマネコノチチ 13 2.7 2.4 6.5 33.1 12.60 ヤブニッケイ 38 7.9 1.7 4.5 27.3 10.93 ゲッキツ 54 11.3 1.4 3.9 14.1 8.69 そのほか 128 26.7 4.2 11.4 30.3 16.00 合計 480 100.0 36.6 100.0 (落葉種) 63 13.1 15.9 43.4

元のページ  ../index.html#166

このブックを見る