平成23年度「琉球弧の世界自然遺産登録に向けた科学的知見に基づく管理体制の構築に向けた検討業務」報告
28/87

23 今後は、琉球弧に範囲を拡大してリストを作成する必要がある。この場合の作業課題は以下のとおりである。 ・ Flora of Japan の情報との学名と分布地の照合を詳細に行う。 ・ 鹿児島県立博物館出版物など標本に基づく植物相調査資料との照合を行う。 ・ 沖縄県側の各島と小笠原の情報を追加する。 ・ 九州以北と台湾の分布情報を追加する。 ・ シノニムや分類段階の問題がある種類について文献を調査する。 ・ 未記載の可能性がある分類群の関連文献を調査する。 ・ 農業関係資料において外来種の生育情報の収集を試みる。 ・ 集計方法を再検討する。

元のページ  ../index.html#28

このブックを見る