11 4.a.2 哺乳類 4.a.2.1 オガサワラオオコウモリ 4.a.3 鳥類 4.a.3.1 アカガシラカラスバト 4.a.3.2 アホウドリ類 4.a.4 昆虫 4.a.4.1 固有トンボ類 4.a.4.2 固有チョウ類 4.a.5 陸産貝類 4.b 影響要因制措置 4.b.1 開発圧力 4.b.1.1 航空路開設の検討 4.b.1.2 道路整備 4.b.1.3 河川整備 4.b.2 環境圧力 4.b.2.1 外来動物の侵入 4.b.2.2 外来植物の侵入 4.b.2.3 遺伝子撹乱 4.b.3 自然災害と予防策 4.b.3.1 崖崩れ 4.b.3.2 津波 4.b.3.3 干ばつ 4.b.3.4 台風 4.b.3.5 気候変動 4.b.4 観光圧力 4.b.4.1 観光の影響 4.b.4.2 利用に関するルール等 4.b.5 推薦地およびその周辺の居住者数 5.保護管理 (Protection and Management) 5.保護管理 5.a 所有権 5.b 法的地位 5.c 保護措置と実施方法 5.c.1 南硫黄島原生自然環境保全地域 5.c.2 小笠原国立公園 5.c.3 小笠原諸島森林生態系保護地域 5.c.4 国指定鳥獣保護区 5.c.5 国内希少野生動植物種 5.c.6 天然記念物 5.c.7 外来種対策に係る制度 5.d 推薦地に関連する計画 5.e 遺産地の管理計画またはその他の管理システム 5.e.1 推薦地の管理計画 5.e.2 アクションプラン(世界自然遺産推薦地小笠原諸島生態系保全アクションプラン) 5.e.3 小笠原諸島世界自然遺産候補地科学委員会 5.e.4 小笠原諸島世界自然遺産候補地連絡会議 5.e.5 各機関による取組 5.f 資金源と額 5.f.1 環境省5.f.2 林野庁5.f.3 東京都5.f.4 小笠原村 5.g 保全管理措置の専門性、研修の供給源 5.g.1 環境省5.g.2 林野庁5.g.3 東京都5.g.4 小笠原村 5.h ビジター施設と利用状況 5.h.1 現地の博物館やビジターセンター 5.h.1.1 小笠原ビジターセンター(東京都) 5.h.1.2 その他の関連施設 5.h.2 トレイルやガイド、看板、出版物による解説 5.h.2.1 トレイル等 5.h.2.2 ガイド、看板、出版物による解説 5.h.3 宿泊施設 5.h.4 レストラン、飲食店など 5.i 公開・普及啓発に関する方針と計画 5.j 職員数
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