平成22年度「持続的な地域づくりに資する琉球弧の世界自然遺産登録に向けた課題と方策に関する検討業務報告書_資料編」
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91 図表2-4:植生区分別北部訓練場面積割合 出典:第6回・第7回自然環境保全基礎調査(環境省)結果よりGISを用いて面積比を算出 植生区分別北部訓練場面積割合北部訓練場外返還予定地返還予定なしヤブツバキクラス域自然植生57.1%19.6%23.3%ヤブツバキクラス域代償植生91.0%7.1%2.0%亜熱帯常緑広葉樹二次林89.0%9.3%1.7%リュウキュウチク群落100.0%0.0%0.0%ナガバカニクサ-ススキ群団(二次草原)96.9%0.2%2.9%リュウキュウマツ群落90.2%6.4%3.3%ハドノキ-ウラジロエノキ群団(二次林)99.2%0.8%0.0%その他の代償植生100.0%0.0%0.0%河辺・湿原・塩沼地・砂丘植生等97.3%2.7%0.0%植林地、耕作地植生98.8%1.1%0.2%耕作地99.5%0.5%0.1%植林地96.5%3.5%0.0%その他98.6%0.3%1.1%市街地(緑の多い住宅地を含む)98.4%0.2%1.5%自然裸地、造成地など99.3%0.0%0.7%出典:第6回・第7回自然環境保全基礎調査(環境省)GISを用いて計算北部訓練場

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