平成22年度「持続的な地域づくりに資する琉球弧の世界自然遺産登録に向けた課題と方策に関する検討業務報告書_資料編」
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177 図表4-7:知床世界遺産地域内植生区分面積割合 出典:第6回・第7回自然環境保全基礎調査(環境省)結果よりGISを用いて面積比を算出 出典:第6回・第7回自然環境保全基礎調査(環境省)結果よりGISを用いて面積比を算出 25%59%0%13%1%0%1%1%世界遺産A地区植生区分面積割合高山帯自然植生域コケモモ-トウヒクラス域自然植生コケモモ-トウヒクラス域代償植生ブナクラス域自然植生ブナクラス域代償植生植林地、耕作地植生河辺・湿原・塩沼地・砂丘植生等その他2%40%3%38%13%2%1%1%世界遺産B地区植生区分面積割合高山帯自然植生域コケモモ-トウヒクラス域自然植生コケモモ-トウヒクラス域代償植生ブナクラス域自然植生ブナクラス域代償植生植林地、耕作地植生河辺・湿原・塩沼地・砂丘植生等その他 A地区 B地区 高山帯自然植生域 25.2% 2.2% コケモモ-トウヒクラス域自然植生 58.8% 39.9% コケモモ-トウヒクラス域代償植生 0.2% 3.4% ブナクラス域自然植生 13.2% 38.0% ブナクラス域代償植生 1.2% 12.8% 植林地、耕作地植生 0.0% 2.0% 河辺・湿原・塩沼地・砂丘植生等 0.7% 1.1% その他 0.5% 0.7%

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