平成22年度「持続的な地域づくりに資する琉球弧の世界自然遺産登録に向けた課題と方策に関する検討業務報告書_資料編」
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176 図表4-6:斜里町・羅臼町植生区分別世界遺産地域分布割合 出典:第6回・第7回自然環境保全基礎調査(環境省)結果よりGISを用いて面積比を算出 出典:第6回・第7回自然環境保全基礎調査(環境省)結果よりGISを用いて面積比を算出 斜里町・羅臼町植生区分別世界遺産地域分布割合世界遺産A地区世界遺産B地区世界遺産地域外高山帯自然植生域82.7%3.2%14.2%コケモモ-トウヒクラス域自然植生48.3%14.3%37.5%コケモモ-トウヒクラス域代償植生9.7%60.5%29.8%ブナクラス域自然植生17.9%22.4%59.8%ブナクラス域代償植生3.6%16.4%80.0%河辺・湿原・塩沼地・砂丘植生等36.4%23.7%39.9%植林地、耕作地植生0.0%1.4%98.6%その他8.2%5.1%86.7%0%20%40%60%80%100%高山帯自然植生域コケモモ-トウヒクラス域自…コケモモ-トウヒクラス域代…ブナクラス域自然植生ブナクラス域代償植生河辺・湿原・塩沼地・砂丘植…植林地、耕作地植生その他世界遺産A地区世界遺産B地区世界遺産地域外

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